ボンドの付け方今日は革のボンドについて書いてみたいと思います。 ボンドの種類って沢山ありますが 私が革で使用してる物は 主に三種類 主に使用するボンドは これです。必ず、両面を乾燥させてから着けます それはそれは強力なボンドです 初心者の頃はこのボンド付けが とても大変で・・ ボンドの色が黄色なので他に付いたら 目立ちます。 手に着くわ服にも着くわ アチャーの連続。 しかし、このヘラを使用してから 薄く綺麗に付けられるようになりました。 ボンドはとにかく薄くむらなくが必須 そして、コツは着ける部分を机などの へりに合わせる事です これを教わってから技術は上がりましたね~~~ 広い部分にボンドを付ける場合でも 机などのへりに革を置きへりに向かって ボンドを着けて行く事 そうする事でボンドが変なところに着いてしまって 大変という事態にはならないですょ> こんな単純な事なんですが・・・ 自力で考え付かないこの悲しさです 教えて下さった先生に感謝 あと、あまり強力なボンドを付けてしまうと 革の柔らかさが損なわれると思う箇所には ゴムのりを使用します あとは糸などを止める時に こっそり使うのが木工用ボンドです おっと後大切な事 接着面がツルツルしてたら やすりなどで毛ば立ててねっ |